鴻海とシャープが買収案を最終合意

鴻海がシャープに3888億円を出資することで合意ができました。これで、シャープは鴻海の傘下に入ることがほぼ決定です。気になるのは新たに発行する普通株の発行価格が当初予定の118円から88円に下げられたこと。118円ならば最近あった最安値レベルですから、株価にも大きな影響はないかと思っていましたが、88円となると、25%くらいも低いです。発行済みで市場に出ている株の価格がどう動くのか、短期的には予測は困難ですね。

中長期的には、鴻海が頑張って、鴻海が言うような世界のリーダーにならなくても、「トントン」まで業績を戻してくれれば、株価も大きく回復するでしょう。まあ、大きくといっても88円に対して、「率」で大きい、という意味ですが。

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